鍵と錠の専門家が、泥棒(侵入盗)から家や財産、命を守るために必要な防犯のノウハウをお教えします。
札幌の鍵と錠、防犯の専門店

防犯の手引き

泥棒(侵入盗)の侵入経路

● 一戸建て住宅

 一戸建ての住宅の場合、1階からの侵入が92%を締めています。しかし足場になる物があれば 2階以上からでも泥棒は侵入してきます。2階以上だからといって安心して鍵を掛けていなかったりすると危険です。彼らは想像以上に身軽だと思っていたほうが間違いありません。
 また、一戸建ての特徴は 窓からの侵入が圧倒的に多いことです。居間やベランダの掃出し窓はもちろん、台所・浴室・トイレなどの小さな窓からでも侵入してきます。小さいから通れないだろうという判断は間違いなのです。また窓によく使われている 「クレセント錠」はガラスを割ってしまえば簡単に開いてしまうので、防犯性は無いと思っていたほうがよいでしょう。
 玄関や勝手口などの出入口からの侵入も1/4近くあります。一戸建ての場合玄関に明かりとり用の窓があることが多く、そのガラスを割りサムターンをまわして侵入してくる場合もありますし、郵便受けの口を壊して手を入れ、サムターンをまわす手口もあります。勝手口は玄関に比べドアが華奢だったり、錠も防犯性の低い物が付いていたりすることが多く、また通りなどから死角にあることも多い為狙われ易いので、勝手口のある家は要注意です。



● マンション

 マンションでの被害は各階とも比較的平均しています。 高い階だからといって安心できるわけではありません。特徴としては1階では窓やベランダ・バルコニーからの侵入も多く見られますが、2階以上は玄関からの侵入が圧倒的に多いことです。2階以上へは階段やエレベーターを使い上っていくのがほとんどです。
 特に気を付けなければいけないのが オートロックを過信しないということです。オートロックでも住人の後についていったり、出てくる人を待ってすれ違いに入れば簡単に入ることが出来ます。また中に入ってしまえば住人以外はめったに入ってこない為人の目も少なく、また高い階になればなるほど上ってくる人も少ないので、泥棒にとっては非常に「仕事」がし易い環境といえます。中にはエントランスはオートロックでも非常階段は誰でも入れてしまうという杜撰なマンションもありますのでチェックしてみたほうが良いでしょう。いずれにしても オートロックのマンションだからといって玄関ドアを施錠しないというのは大変危険です。

● マンション(一階の場合)

 マンションの1階は2階以上に比べ 窓からの侵入が多い ことが特徴です。特に足場が無くても窓を割っての侵入が容易な為だというのはご想像のとおりです。
 それでも一戸建てに比べると玄関からの侵入もかなり多くなります。集合住宅は全戸が同じタイプの錠を使っている為、錠開け( ピッキング 等)に弱い錠がついていた場合、一度に何件もの家が被害にあうこともあります。

● マンション(二階以上の場合)

 2階以上では玄関から 錠開けでの侵入が圧倒的に多くなります。とはいえ、侵入口のその他の内訳を見てみると、居間の窓(4%)、ベランダ・バルコニー(2%)、台所・浴室・トイレの窓(3%)と 窓からも侵入しています。各階の廊下・通路に面した窓からの侵入はもちろんすぐに思いつきますが、非常階段等で屋上に上がり、ロープを使って最上階のベランダへ降りて侵入したり、隣のビルから飛び移って侵入したりするツワモノもいますのでくれぐれもご注意を。またベランダ・バルコニーを伝って次々と全部の家に侵入する場合もあります。
 高層マンションの最上階は、同じ間取りでも下の階に比べ分譲価格や家賃が高い場合が多く、お金がありそうだとふんで集中的に狙われる場合もあります。繰り返しますが最上階だから、高い階だからといって安心してはいけません


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